【代表コラム④】企業にとって必要な人材とは?

2021/11/16 代表コラム

~代表 及川によるFUNs通信9月号に掲載されたコラムです~

 

 

就労移行支援事業所で自ら教壇に立ち話をしていると、よく「企業はどういう人材が欲しいですか?」と質問されます。

これは就労を目指す上で、もしくは面接を受ける上で、非常に気になるポイントですよね!

 

私のこの質問に対する答えはいつも、

「今やっている仕事の次にどんな仕事が待っているかを理解して仕事ができる人」

です。

 

専門分野に就労を目指す場合、その専門分野のスキルもある程度は必要かもしれません。

でも、仕事に関わるスキルは、その仕事を経験しながら経験値を積んだ方が、机上で考えるよりはるかに成長するものです。

 

それよりは、どんな仕事に対しても、先を見据えて効率的にゴールに向かえるようなチカラを持った方の方が、一緒に仕事をしていただく面で非常に助かりますし、そういう方は色々な仕事が舞い込んでも、どれが優先度の高い仕事なのか、瞬時に見抜くチカラも持っていることも多いです。

 

ですので当事業所では、専門スキルだけを高める練習ばかりするのではなく、物事や業務を順序だてて考える、手順を考えて仕事ができるようになる練習を行うようにしています。

 

当事業所で行っている「ものづくり」もその一環です。

 

「ものづくり」の中には、

①完成形を思い浮かべる

②完成させるための材料を選ぶ

③順序だてて作成する

④作成する上でその部品を優先するかを考える必要がある

4要素すべてが詰まっています。

 

ぜひ、当事業所の「ものづくり」を体験してみてください♪