【代表コラム⑭】「マーケティング」で大切な発想力

2022/07/28 代表コラム

マーケティングの発想でよく使われるのが、


消費者は「モノ」ではなく「コト」を買う

 

ということです。

 

 

 

例えば日本には、

 

食品だけでも「パンの日」「トマトの日」など

 

多くの記念日がありますが、

 


それぞれ何月何日かわかる人が

 

何人いるでしょうか?

 

 


そして、「トマトの日」に

 

普段の日よりトマトを食べたくなるでしょうか?

 

 

 

では、

 

「母の日」

「バレンタインデー」

 

はどうでしょうか?

 

 


ほぼすべての人が

 

「母の日は5月の第2日曜日」

 

「バレンタインデーは2月14日」

 

と知っていると思いますし、

 

 

知っているだけではなく、

 

何かしらの行動をした経験を持つ人も多いはずです。

 

 

 

もし、

 

「母の日」が「カーネーションの日」だったら、

 


「バレンタインデー」ではなく「チョコレートの日」だったら、

 


ここまで普及していなかったと思われます。

 

 

 

いずれの日も、

 

「モノ」ではなく「コト」

 

を訴求したからこそ、

 

普及したのです。

 

 

 

マーケティングとは

 

顧客に「買いたい」と思わせる

 

ことが大事です。

 

 


これを応用し

 

販売=「買ってください」という

 

売り手言葉ではなく、

 

「買いたい」と思ってもらう

 

話法が必要です。

 

 

 

これは就職活動や、日常で話をする中でも

 

非常に役に立つスキルだと思います。

 

 


相手の気持ちを想像し、

 

理解した上で、

 

相手の一歩先を行き

 

相手に「価値(コト)」の提案をし、

 

「相手の想い」と「こっちの想い」が

 

共鳴するように話すことが、

 

相手を引き付ける話法なのです!