【代表コラム⑮】「ティーチング」と「コーチング」の違い

2022/08/05 代表コラム

人を育成する上で大事になるのが

 

「ティーチング」と「コーチング」です。

 

 

 

「ティーチング」とは、

 

先生が生徒に授業を行うように、

 

経験豊富な人が経験が浅い人を相手に

 

自分の知識やノウハウを伝えるという手法です。

 

 


ティーチングにおけるコミュニケーションのスタイルは、

 

指導者から指導を受ける側への一方通行となります。

 

 

 

「コーチング」は対話を通し、

 

コーチングの受け手が自ら答えを導き出せるように

 

サポートする指導の手法です。

 

 


コーチングにおけるコミュニケーションスタイルは、

 

コーチする側とコーチングを受ける側が双方向となります。

 

 


ティーチングとは異なり、

 

人間関係をしっかりと築き上げていく中で

 

相手のやる気を引き出し、

 

本人の努力をサポートしていくため、

 

受け手のやる気にも左右されます。

 

 

 

ティーチングには、

 

相手に答えを教えて指導するという特徴から、

 

短時間で仕事において重要なスキルや情報を

 

伝達できるメリットがありますが、

 

 


一方的に指導を行うことが多いため、

 

相手が自分の頭で考える習慣が身に付けづらくなったり、

 

自立を促すことが難しくなったりしてしまいます。

 

 


一方で、コーチングの最大のメリットは、

 

相手に自分の頭で考える力を付けさせ、

 

自立を促せるという点です。

 

 

 

自分で考えてたどり着いた結論こそが、

 

本人のチカラとなります!