令和の米騒動…?
突然ですがみなさんは
大正7年の米騒動を御存じでしょうか。
大正7年に今の富山県魚津市(当時魚津町)で
漁師の妻が、船に積み込もうとしていたものを
阻止するということから始まったものです。
全国各地に広がりました(1都3府32県)。
米騒動は「米をよその地域に運ぶから、値上がりするんだ」
という理屈と言われています。
本来は戦争が始まり、
問屋が米を買い占めておけば高く売れるという
目論見であったとも言われています。
本来であれば、米問屋に押しかけて
窮状を訴えるなどをするべきなのでしょうが、
船に詰め込もうとした米を阻止しようという
流れになったのは、正しい情報が
無かったことなのでしょう。
さてそこから107年経過し、
今はどうなのでしょうか。
令和の米騒動という見出しをよく見ます。
自宅の近くのOKストアに買い物に行った時のこと。
普段の米の置き場に突如米が消えていました。
ネットのニュースをそれなりに
見ていたつもりだったのですが、
全くこの事情を知りませんでした。
ニュースを選択できる時代とは言え、
実際にその状態になるまで
気づかなかったのは恥ずかしい限りです。
そこで得た情報をまとめると…
・供給量の低下(減反政策、気候変動)
・労働力低下、高齢化 インフレの影響
・米自体の需要低下
・コロナ対応
・インバウンド対応…
などがあげられるそうです。
急激な米の価格を調整しきれなかった
政府の備蓄米放出や、
中に入っている農協の問題も取り上げられています。
私は専門家ではないので、
この辺りを深堀するのはやめておきます。。。
ただ、ネットやニュースを見ていて、
情報が錯乱しているなというのが実感としてあります。
何が正しくて、何が間違っていて、
どのように行動すればよいのか
正しくわかっている人はどのくらいいるのでしょうか。
情報が無さ過ぎても、
情報があふれかえっても騒動が起きる。
マスコミの皆様は、
正しい道を私たちに届けていただけないでしょうか…
最後に、大正の米騒動の石碑は
私たちのコノシロ釣りの基地でした。
バター焼きにするとおいしいですよ。
骨だらけですけど。笑
スタッフK